世界卓球2025は2025年5月17日から2025年5月25日に行われました。世界卓球2025はカタールで行われ、優勝は卓球大国である中国の選手が多く占める結果に終わっています。では、世界卓球2025に出場した日本人選手の結果はどうなっているのでしょうか。
そこで今回は、世界卓球2025の日本人選手の結果をシングルスやダブルス、混合ダブルス別に紹介します。
世界卓球2025の結果・シングルス
世界卓球2025のシングルスには、張本智和選手、篠塚大登選手、戸上隼輔選手、吉村真晴選手、松平賢二選手、張本美和選手、早田ひな選手、大藤沙月選手、伊藤美誠選手、平野美宇選手が出場しました。世界卓球2025・シングルスに出場した日本人選手は卓球世界ランキングで上位に位置している選手も多く、優勝することが期待されています。
では、世界卓球2025の結果はどうなっているのでしょうか。
それでは、世界卓球2025の結果について詳しくみていきましょう。
男子シングルス
男子シングルスには世界ランキング4位である張本智和選手が出場しており、ベスト4に行くことが期待されていました。しかし、張本智和選手は3回戦で戸上隼輔選手と対戦して負けています。そして、張本智和選手に勝利した戸上隼人選手も準々決勝で敗退してしまいました。
また、篠塚大登選手と松平賢二選手はラウンド64、吉村真晴選手はラウンド32で負けてしまい、男子シングルスで日本人選手が上位に進出することができていません。
女子シングルス
女子シングルスの中で最もランキングが高い張本美和選手ですが、準々決勝で負けてしまいました。そして、世界ランキング7位である早田ひな選手や8位である大藤沙月選手も準々決勝で中国選手に負けてしまっています。また、上位に進出することが期待されていた平野美宇選手ですが、ラウンド64で姿を消してしまいました。
一方で、世界ランキング9位である伊藤美誠選手は準決勝まで駒を進め、悲願となる自身初の銅メダルを獲得します。
世界卓球2025の結果・ダブルス
世界卓球2025のダブルスには張本智和選手、篠塚大登選手、松島輝空選手、戸上隼輔選手、張本美和選手、大藤沙月選手、木原美悠選手、横井咲桜選手が出場しました。
どの選手もダブルスだけではなく、シングルスでの実績・経験が豊富なので上位進出が期待されていますが、結果はどうだったのでしょうか。
それでは、世界卓球2025の結果のダブルスについて詳しくみていきましょう。
男子ダブルス
世界卓球2025の男子ダブルスは張本智和選手・松島輝空選手ペア、篠塚大登選手・戸上隼輔選手ペアとなっていました。張本智和選手と松島輝空選手ペアはラウンド64・32で3ー0とストレート勝ちしましたが、ラウンド16で2ー3で負けてしまっています。
一方で、篠塚大登選手・戸上隼輔選手ペアは決勝まで駒を進め、試合序盤は相手に先行されることが多かったですが、3ー2のスコアで勝利しました。篠塚大登選手・戸上隼輔選手ペアの金メダル獲得は、64年ぶりの快挙達成となっています。
女子ダブルス
世界卓球2025の女子ダブルスのペアは張本美和選手・木原美悠選手ペア、大藤沙月選手・横井咲桜選手ペアとなっています。
張本美和選手・木原美悠選手ペアは2025年5月24日に行われた準決勝まで駒を進めますが、中国人選手ペアに0ー3のスコアで負けてしまいました。金メダルこそ獲得することはできませんでしたが、張本美和選手と木原美悠選手は銅メダルを獲得しています。
一方、大藤沙月選手・横井咲桜選手ペアは初戦からラウンド16まで3ー0のストレート勝利をしてきましたが、準々決勝で1ー3で負けてしまいました。
世界卓球2025の結果・混合ダブルス
世界卓球2025の混合ダブルスには、松島輝空選手、吉村真晴選手、張本美和選手、大藤沙月選手が出場しています。張本美和選手と大藤沙月選手は世界ランキングも高く、シングルス、ダブルス、混合ダブルスの全てに出場しているので負担も大きいですが、上位に進出することに大きな期待が寄せられていました。
では、世界卓球2025の結果・混合ダブルスについて詳しくみていきましょう。
松島輝空/張本美和
混合ダブルスの1つ目のペアは、世界ランキング22位の松島輝空選手と世界ランキング6位である張本美和選手です。松島輝空選手と張本美和選手は、ラウンド64とラウンド16で3ー0のストレート勝ちしており、ラウンド32では3ー2で勝利しています。松島輝空選手・張本美和選手のペアは勢いそのままに駒を進めていくかと思いきや、2025年5月22日に行われた準々決勝で1ー3で負けてしまいました。
準々決勝では1セットも取りますが、そこから3セット連続で取られてしまい、逆転負けとなってしまいます。
吉村真晴/大藤沙月
吉村真晴選手と大藤沙月選手ペアは、ラウンド64からラウンド16まで3ー0のストレート勝ちをし、準々決勝に駒を進めました。準々決勝では1セット目こそ取られてしまいましたが、そこから3セット連続で取り、準決勝に進みます。そして、準決勝では先にセットを獲得し、3-1で勝利して決勝に進みましたが、優勝まであと一歩及ばず、銀メダル獲得という結果に終わりました。
ちなみに、世界卓球2025・混合ダブルスのスコアは、1ー3となっています。
世界卓球個人戦・団体戦はいつ行われる?
世界卓球2025では個人戦しか行われておらず、団体戦は別の年に開催されるという仕組みになっています。そのため、世界卓球2026では団体戦が行われ、世界卓球2027で個人戦が開催されるというようになっているようですね。
世界卓球2026の団体戦はイングランドのロンドンで開催されることが予定されていますが、個人戦については2025年12月現在では発表されていません。ちなみに、世界卓球2024の団体戦では、男女とも中国が優勝していたので日本人選手の活躍に期待が寄せられています。
まとめ
今回は世界卓球2025の日本人選手の結果をシングルスやダブルス、混合ダブルス別に紹介しました。
世界卓球2025では、男子ダブルスで篠塚大登選手・戸上隼輔選手ペアしか金メダルを獲得できなかったので、世界卓球2027ではもっと多くの日本人選手が優勝することが期待されています。ただ、世界卓球に出場するためにはランキング上位であることが必須なので、これからも頑張って欲しいですね。










