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卓球のカデットとはどういう意味?他の呼び方もある?大会の詳細も紹介

卓球のカデットとはどういう意味?他の呼び方もある?大会の詳細も紹介

卓球の大会情報などで「カデット」という言葉を見かけても、具体的に何歳までを指すのか、ジュニアやU15といった似た名称と何が違うのか、気になった経験がある方も多いのではないでしょうか。

卓球界におけるカデットとはどのような選手を対象にした区分なのか、正しい意味や参加ルールをあらかじめ知っておくと、試合観戦やエントリーがより分かりやすくなります。

本記事では、この区分の正確な定義をはじめ、ほかの年齢カテゴリーとの違いや全国大会の詳しい情報、今後の変更点まで分かりやすく紹介します。

目次

卓球のカデットとは14歳以下の年齢カテゴリー

卓球の大会情報で見かけるカデットとは、年齢によって選手を分けるカテゴリーで、国内では14歳・中学2年生相当以下が基本となります。中学生だけが対象と思われがちですが、条件を満たせば小学生も出場でき、実際に全国の舞台で優勝を飾った選手も存在します。

こちらでは、対象年齢や2026年大会の参加条件、小学生でも出場できる理由を具体例とともに分かりやすく紹介します。

日本では中学2年生以下が対象

日本卓球協会の規定によると、カデットは14歳・中学2年生相当以下を対象とする競技種目です。2026年の全日本カデットでは、14歳以下シングルスは中学2年生以下かつ2012年4月2日以降生まれと定められています。

さらに、13歳以下シングルスは中学1年生以下かつ2013年4月2日以降生まれが出場の目安となります。出場を考える際は、年齢だけでなく学年や生年月日の条件も大会要項で確認しましょう。年度によって細かな規定が変わる可能性もあるため、最新の要項まで目を通しておくと安心です。

小学生でも条件を満たせば出場できる

中学生限定のカテゴリーではなく、所定の実績や資格があれば小学生も全国大会へ出場できます。2026年大会では、全日本ホープスのランキング保持者に13歳以下シングルスへの無条件出場枠も設けられています。

実際に2021年大会の13歳以下男子決勝では、小学6年生の川上流星選手と大槻翼選手が対戦しました。張本智和選手も小学5年生のときに同種目を制しており、小学生の優勝例も複数残されています。

小学生でも大舞台を目指せるため、年齢だけを理由に参加を諦める必要はありません。

カデットとU15・ジュニアとの違い

卓球界では「カデット」のほかに、国際大会で使われる「U15」や、対象年齢が異なる「ジュニア」という言葉もよく登場します。カデットとはどの年代を指すのか分かっても、似ている名称との違いまで、初めて見ると整理できていない方は少なくありません。

こちらでは、U15が使われる場面やジュニアとの年齢差、両者が別区分として扱われる理由まで、詳しく分かりやすく紹介します。

U15は国際大会で使われる年齢表記

現在の国際卓球界では、年齢カテゴリーを示す表記として「U15」が使われています。2026年11月21~28日にイスタンブールで開催予定の世界ユース選手権でも、U19とともにU15カテゴリーが設けられています。

一方、日本国内では全日本選手権などで長年この名称が親しまれてきました。近い年代を指す表記ではあるものの、年齢の数え方や参加資格は国内外で異なる場合があるため、完全な別名として扱わず要項を確認しましょう。

ジュニアは17歳以下で別区分

日本卓球協会では、ジュニアを17歳・高校2年生相当以下の競技種目として位置づけています。14歳・中学2年生相当以下より対象年齢の上限が高く、両者は別カテゴリーです。

2026年全日本選手権のジュニア男女シングルスには、中学生や小学生もエントリーしました。つまり、ジュニアの単なる別名ではなく、対象年齢が重なる選手でも異なる種目へ挑戦できます。

2028年から大会名に両方の名称が入る予定ですが、ジュニアとカデットの競技種目は今後も分けて実施される方針です。

全日本卓球選手権カデットの部の大会詳細

全日本卓球選手権大会(カデットの部)は、全国の同世代が集まり、シングルスやダブルスで腕を競い合う大会です。どのような区分なのか分かっても、実際の種目や出場条件、開催日程までは知らない方も多いでしょう。

こちらでは、2026年大会の6種目や代表権の条件、高崎アリーナでの日程、試合方式、参加料まで詳しく紹介します。

競技種目は6種目!出場には登録と代表権が必要

2026年の全日本カデットは、13歳以下・14歳以下の男女シングルスと男女ダブルスの計6種目で行われます。シングルスはどちらか1種目のみ出場でき、ダブルスは中学2年生以下かつ2012年4月2日以降生まれが条件です。

ハイレベルな試合では無回転の球を巡る駆け引きも多く、卓球 ナックルとはどういう球かを理解しておくことも重要になります。出場には日本卓球協会への選手登録に加え、各都道府県の予選会などで代表権を得る必要があります。

ただし、前年大会や全国中学校大会、全日本ホープスのランキング保持者には無条件出場枠も用意されています。

2026年は11月6~8日に高崎アリーナで開催

2026年大会は11月6~8日の3日間、群馬県高崎市の高崎アリーナで開催されます。会場はJR高崎駅から徒歩約8分で、全試合11ポイント5ゲームマッチのトーナメント方式です。

初日は男女ダブルスの1回戦から決勝と男女シングルス1回戦を行い、最終日にシングルス決勝まで実施します。

参加料はシングルス1人4,000円、ダブルス1組5,000円で、使用球はVICTAS「VP40+スリースター」が採用される予定です。ゼッケンやユニフォームにも細かな大会規定が設けられています。

まとめ

卓球のカデットとは、日本では14歳・中学2年生相当以下を基本とするカテゴリーです。中学生だけでなく、所定の条件を満たした小学生選手も全日本カデットへ出場できます。

国際舞台ではU15という表記も使われますが、国内のジュニアは17歳・高校2年生相当以下を対象とする別区分です。2026年大会は11月6~8日に群馬県内の高崎アリーナで計6種目が実施されます。

2028年1月からは13歳以下シングルスと男女ダブルスを廃止し、カデット男女シングルスへ再編される予定です。

この記事を書いた人

ショウ&ユウカのアバター ショウ&ユウカ 卓球大好き!夫婦

卓球歴20年以上の卓球大好きの40代夫婦です。2人の出会いももちろん卓球!卓球の基本はもちろん選手や大会など、卓球の魅力をお伝えしていきます♪

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